我が家の愛犬「れもんくん(チワックス♂)」は、しばらくの間ずっとドッグフード難民でした。
フードを変えると一時的には食べてくれるものの、数日するとまた食べなくなる――そんな状態の繰り返し。
同じように
「ドッグフードをすぐ飽きてしまう」
「何を選べばいいのか分からない」
と悩んでいる方の参考になればと思い、
我が家でたどり着いた解決方法をご紹介します。
飽きのこないドッグフード探し
れもんくんがドッグフードをすぐに食べなくなるようになってから、
まず考えたのが「飽きのこないドッグフードを見つけられないか」ということでした。
ただ、やみくもに試すのではなく、愛犬に長生きしてほしいという思いから、選ぶ基準だけは最初に決めました。
ドッグフードを選ぶときに決めた基準
- グレインフリー(穀物不使用)
- 低糖質
ドッグフード選びに悩む中で、「犬の健康にとって何が大事なのか」をいくつもネット記事や情報を調べていきました。
その中で共通して書かれていたのが、グレインフリー・低糖質・原材料の品質(特に肉質)の重要性です。
犬は人と体の構造が違い、祖先であるオオカミの時代から肉を中心に消化する体をしています。
そのため、とうもろこし・小麦・大豆などの穀物が主原料として多く使われているフードは、犬によっては消化の負担になりやすいと説明されていました。
また、小型犬は体が小さい分、糖質が多い食事だと体重管理が難しくなったり、食後の様子に影響が出やすいとも言われています。
こうした情報を調べていく中で、我が家では
- 穀物が主原料になっていないこと(グレインフリー)
- 糖質が控えめであること(低糖質)
- 主原料がはっきりした、品質の良い肉を使っていること
この3点は絶対に譲れない条件だと考えるようになりました。
食いつきだけで選ぶのではなく、健康を前提にした上で、その中から「食べてくれるフード」を探す。
この考え方が、我が家のドッグフード選びの軸になっています。
「ずっと食べ続けてくれる」は見つからなかった
この基準でいくつもドッグフードを試しましたが、正直に言うと、ずっと食べ続けてくれるフードは見つかりませんでした。
どんなに食いつきが良くても、れもんくんの場合は1ヶ月ほどで飽きてしまうことがほとんど。
そこで考え方を変えました。
「一生これ」を探すのではなく、
1ヶ月は安定して食べてくれるフードを見つけよう
この考え方に切り替えてから、
ようやくフード選びが前に進み始めました。
その結果、我が家では次の4つのドッグフードに落ち着きました。
我が家で落ち着いた4つのドッグフード
■ モグワン
「まず1ヶ月食べた」が基準になったフード
モグワンは、チキンとサーモンを主原料にした動物性たんぱく質中心の設計で、グレインフリーを明確に打ち出しているドッグフードです。
公式でも「食いつき」と「原材料の質」を強く訴求していて、我が家でもまさにその通りでした。
- 切り替え直後だけでなく、1ヶ月安定して食べた
- 香りが強すぎず、飽きにくい
- グレインフリー・低糖質設計で、体調も安定しやすかった
「まずここを基準にしよう」と思えたフードです。
■ ミシュワン小型犬用
小型犬向け設計が「食べ続けやすさ」につながったフード
ミシュワン小型犬用は、公式でも「小型犬のための設計」を前面に出しているドッグフードです。
- 粒が小さく、口に運びやすい
- 食べるのが面倒になりにくく、途中でやめにくい
- 小型犬でも負担になりにくい設計
食べムラが出やすい時期でも、比較的安定して食べてくれたフードです。
■ カナガン
満足感が続きやすかった肉中心フード
カナガンは、犬の祖先の食事を意識した肉中心・高たんぱく設計を公式でも強く訴求しています。
- 少量でも満足しやすい
- 食後の落ち着きが良い
- 結果的に飽きにくかった
活動量が多い時期に回しやすいフードでした。
■ うまか
食べが落ちた時の「立て直し役」
うまかは、国産素材を使い、原材料の安心感を公式でも訴求しているフードです。
- 香りが良く、食欲が戻りやすい
- 原材料が分かりやすい
- 飽きが出た時の切り替えに使いやすい
「最近ちょっと食べなくなってきたな」という時に助けられることが多かったフードです。
最優的に4つのドッグフードを1ヶ月ごとにローテーションで解決
れもんくんの場合、どんなドッグフードでも1ヶ月ほどで飽きてしまう傾向がありましたので、この4つを1ヶ月ごとにローテーションすることで落ち着きました。
1ヶ月目:モグワン 2ヶ月目:ミシュワン小型犬用 3ヶ月目:カナガン 4ヶ月目:うまか → 5ヶ月目:モグワンに戻る
さて、いかがでしたか?同じ悩みを抱える方の参考になれば幸いです。